No.64 連携プレーで利用者さんのお肌を守り隊!

 10月17日、じょくそう対策委員会の主催による施設内研修会を開催しました。

 

 じょくそうの悪化防止には、早期発見と職種間での情報共有が重要です。今日の研修会では、介護職、看護職、栄養職、機能訓練職、相談援助職それぞれが、お互いの役割と連携のあり方を再確認しました。

 

 じょくそう対策委員会の皆さん、パワーポイントでの資料作成ならびに当日の開催運営、たいへんお疲れさまでした。