10月27日(土)の新潟日報朝刊に、当法人が登録している「ハッピー・パートナー企業」に関する取り組みが紹介されました。
取り組みの事例として、家庭との両立など、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和推進)をどのように保っていくかについて、男性の育児休暇取得のエピソードや、企業内で保育所を設置した事例等が紹介されていました。また、ワーク・ライフ・バランスの実現に向け、東京大学大学院・佐藤教授より、「働く人それぞれの多様な生き方や価値観を受け入れられる『職場風土』と「無駄な仕事をなくしたり、やり方を工夫するといった『働き方の改革』が大事である」と述べられていました。
今後の取り組みを推進していく上で、たいへん参考になりました。
(画像は当日、新潟日報に掲載させていただいた広告です。)
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