当施設の近くにある犀潟駅に、今年もクリスマスツリーが出現しました。
上越タイムスの記事によると、大潟商工会青年部さんによる取り組みで今年で4年目になります。
写真にある2基のツリーですが、実はペットボトルで作られています(両方で約1,800本使用)。また、右側のツリーに使っているボトルには、大潟町小学校の児童さんが1個1個に色を塗ったり絵を描いたそうです。
とっても幻想的な風景にしばし、寒さを忘れて見入ってしまいました。皆さんもお近くに来られた際は是非、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
(ちなみに、電球もすべてLEDを使用しているそうです。エコなツリーですね)
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となりのトットロ (火曜日, 18 12月 2012 12:29)
帰宅時にこのツリーをチラッと観るのが楽しみとなっています。綺麗ですよねぇ。我が家の子供が作ったペットボトルもどこかにあるんだろうなぁ☆
管理人 (火曜日, 18 12月 2012 20:21)
となりのトットロさん、コメントありがとうございます。
「チラッ」と観る気持ち、よくわかります。くれぐれも運転には気をつけてください。