本日、県立看護大学で『知事とのタウンミーティング』が行われました。テーマは『高齢者の見守り活動を考える~地域全体で支える仕組みとは~』です。
糸魚川市能生地区の小学生の力を借りた見守り活動の事例、また、千葉県松戸市常盤平団地(高齢化率40%)の『孤独死』への課題に取り組む事例が発表されました。
知事から「『自助』と『共助』と『公助』の接点をみんなで考えていきたい」とのメッセージがありました。
タウンミーティングを通し、世代間を超えた地域のつながりの大切さを再認識させていただきました。
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