第96回全国高等学校野球選手権新潟大会の決勝戦。高田工以来の24年ぶりの上越地区からの甲子園出場をかけ、「関根学園高校」が出陣。いてもたってもいられなく、エコ・スタまで車を走らせました。
2-1関根学園リードで迎えた9回裏。日本文理高校の逆転サヨナラ・ホームラン。関根ナイン、あと少しでした。
試合終了後、球場内がたくさんの拍手に包まれました。元高校球児として、涙が止まりませんでした。
「元気」と「勇気」をもらった高校球児に感謝。関根学園高校の皆さん、今大会の快進撃。感動をありがとう。上越市民として誇りに思います。そして、日本文理高校の皆さん、新潟県代表として甲子園では、「優勝」を目指してください!
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となりのトットロ (月曜日, 28 7月 2014 12:56)
管理人さん、エコ・スタまで行かれたんですね♪
ノーシードから決勝戦まで勝ち上がった関根学園、本当にすごいと思います。
やはり、日本文理は強かったですね・・・
上越市出身の日本文理バッテリー高校最後の夏、甲子園で活躍する事を願っています!!
管理人 (月曜日, 28 7月 2014 21:32)
となりのトットロさん、コメントありがとうございます。
昨日のエコ・スタジアム、上越からもたくさんの方々が応援に駆けつけていました。
関根学園チーム。元気があって、きびきび動く、まとまったいいチームでしたよ。見ていて惚れぼれしました。
飯塚・鎌倉バッテリーをはじめ、日本文理高校の選手の皆さん、県内88校の球児たちの想いをのせ、甲子園でも「一球入魂」の精神で勝利を目指してください!