先週末、「踏切事故防止運動」の一環として、北越急行(ほくほく線)の職員さんが当施設を訪問されました。
当施設の脇にある「犀潟駅」は、JR信越本線とほくほく線が交わる、鉄道の要衝です。毎日、たくさんの列車が行き交っています。また、当施設のある「犀潟駅南地域」では、近年の宅地化等により、街の南北を結ぶ「松橋踏切」の交通量が増加しています。
「踏切は一旦停止し、左右をよく見て、わたりましょう!」。出退勤時、そして、ご利用者の送迎時。これからも「安全第一」で、余裕を持って踏切を渡りたいと思います。
北越急行さん、このたびは当施設への訪問、ありがとうございました。
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