上越市内のすべての中学校において、地域の事業所で5日間の職場体験を行う「上越『ゆめ』チャレンジ事業」。今年も市内のいたるところの事業所の玄関に、のぼり旗が掲げられています。
今週、当事業所では、地元・大潟町中学校から9名の生徒さんの職場体験を受け入れています。今日はちょうど体験の中日。当初、緊張感いっぱいだった生徒さんの表情にも、ようやく余裕が生まれてきました。
現在、しおさいの里、さいはま園、デイサービスセンターに分かれて介助補助やレクリエーション等の体験を行っていただいています。皆さんにとって、「介護の仕事」はどのように映っていますか?
職場体験も残り2日。心優しい皆さんの「夢チャレンジ」をスタッフ・ご利用者共々、応援しています!
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