03日 4月 2016 No.1060 「和」と「洋」と「桜」が織りなす高田城下の春。この景色に胸が高鳴る 高田城址の外堀を埋め尽くす桜と南葉山(なんばさん)。七分咲きでも見応え十分。世界中の人たちに伝えたい、我が故郷の景色 高田城三重櫓。一年でいちばん輝く時 樹齢100歳の木々。今もなお、懸命に咲き誇る お花見の帰り道。青田川近くに建つ「旧師団長官舎」。明治43年(1910年)に建てられた歴史的建造物。入場無料 レトロな官舎内。100年前にタイムスリップ 当時の軍人もこよなく愛した、高田の春の景色 Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: 地域, 自然, 2016年4月 コメントをお書きください コメント: 0
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