09日 4月 2016 No.1066 桜舞い散る高田城址。妙高山の残雪と夜桜の共演に地元愛を感じて 標高2,454m。越後富士とも呼ばれる地元の名峰・妙高山に見守られながら、高田夜桜の開演です 高田城下に桜色のじゅうたんが敷き詰められていました 極楽橋近くの内堀。水面に浮かぶ桜の花びらにも歴史情緒が漂う 城址公園内の道路も、今宵ばかりは歩行者天国。信号機の代わりに、月の明かりが見えました Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: 地域, 自然, 2016年4月 コメントをお書きください コメント: 2 #1 かねさん (月曜日, 11 4月 2016 12:34) 黄昏時の桜が良いですね! 今年も有り難う!って感じですね。 雪は好きではないけれど、春の到来と高田の桜はそんな冬の鬱々とした思いを浄化してくれるようです。 春になると冬の辛さを忘れてしまいますね。(^-^) #2 管理人 (月曜日, 11 4月 2016 21:54) かねさん、ご無沙汰しています。コメントありがとうございました。 小生にとって、高田城址公園は青春時代を謳歌した場所です。桜の時期は、あえて通学路を変更。毎日、ワクワクしながら公園内を自転車で駆け抜けたことを、今でも思い起こさせてくれます。 今月末から、春の高校野球新潟県大会が、高田公園野球場で開催されます。新緑の下、高校球児の全力プレーを、いまから楽しみにしています!
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かねさん (月曜日, 11 4月 2016 12:34)
黄昏時の桜が良いですね!
今年も有り難う!って感じですね。
雪は好きではないけれど、春の到来と高田の桜はそんな冬の鬱々とした思いを浄化してくれるようです。
春になると冬の辛さを忘れてしまいますね。(^-^)
管理人 (月曜日, 11 4月 2016 21:54)
かねさん、ご無沙汰しています。コメントありがとうございました。
小生にとって、高田城址公園は青春時代を謳歌した場所です。桜の時期は、あえて通学路を変更。毎日、ワクワクしながら公園内を自転車で駆け抜けたことを、今でも思い起こさせてくれます。
今月末から、春の高校野球新潟県大会が、高田公園野球場で開催されます。新緑の下、高校球児の全力プレーを、いまから楽しみにしています!