3月4日(土)、上越市福祉交流プラザにおいて「平成28年度 新潟県社会福祉士会 高齢者支援班 上越地区勉強会」が開催されました。
上越市が全国に先駆けて「新総合事業(地域支援事業)」を開始して間もなく2年が経ちます。今回の勉強会は、地域支援事業の現場での実践事例から、社会福祉士としての役割について理解を深めることを目的に企画されました。
そのなかで、このたび社会福祉士会からの依頼を受け、『介護予防からコミュニティー形成へ~通所型サービスBの取り組み』と題し、当法人が実践する「介護予防教室だんだん広場」の紹介をさせていただく機会をいただきました。
発表ならびに意見交換会を通じ、参加された社会福祉士の皆さんとの新たな「つながり」や「気づき」を得ることができ、私自身、たいへん勉強になりました。このたびはご清聴ありがとうございました。
(副統括施設長 竹田)
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かねさん (火曜日, 07 3月 2017 16:56)
先日は有り難うございました。(^-^)
とても有意義な研修となりました。
第二部でもう少しお話がしたかったですが、次の機会を楽しみにしております。
鉄ちゃん繋がりも大切にしたいです。(笑)
管理人 (火曜日, 07 3月 2017 21:45)
かねさん、こちらこそありがとうございました。
ちなみに、私の一番好きな車両は「681系スノーラビット(特急はくたか)」です。北陸新幹線開業に伴い引退してしまいましたが、今でも雪の中を疾走する雄姿を忘れることができません。
これからもよろしくお願いします!