No.1798 街の明かり。寒い夜、どちらからも温もりを感じました

 本日は関東・甲信越地区身体障害者施設協議会施設長会議に出席するため、東京都千代田区・霞が関への出張でありました。

 

 東京駅に降り立つと、上越の気候以上に街中が肌寒く感じられました。それもそのはずです。気温計は7℃台を表示しています。出発前、妻に「厚着していきなさい」と助言を受け、半信半疑でマフラーと防寒着、そしてホッカイロで向かいましたが正解でした。

 

 その後の会議も無事終了し、帰路へ。はくたか号の入線を待つ間、しばし東京の夜景を鑑賞。空気が冷えてくると、夜景もより鮮明に感じられます。

 

 そして、20時15分に上越妙高駅着。こちらの夜景にも、心が癒されました。明日からまた、頑張ろうと思います。

(統括施設長 竹田)

とても寒かった今日の東京。その反面、夜景もきれいでした
とても寒かった今日の東京。その反面、夜景もきれいでした
地元に到着。こちらの明かりも柔らかくて好きです
地元に到着。こちらの明かりも柔らかくて好きです