介護予防教室だんだん広場です。昨年の6月から続いた大潟町小学校4年生との交流事業も、先週が最後となりました。
最後の脳トレ。当広場のメンバーさんも4年生の児童さんも、名残を惜しむかのごとく、生き生きと互いの想いを伝え合っていきます。
ちなみに、下の写真はその時に写した「おはじき」を使ったゲームの一コマです。「80歳の手」と「10歳の手」。世代を越えて、何か「大切なもの」が受け継がれていくような気がしました。
その中間の世代に位置する小生にとっては、「世代のバトンのつなぎ役」としての責任を感じた次第であります。これからも、頑張らねばなりませんね!
(管理人)
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