いつもしおさいの里等複合施設公式ホームページ・ブログにお越しいただきありがとうございます。
ところで、平成24年7月の開設から4年が経過した当ページですが、昨日は節目となるアクセス数60,000件を達成しましたことをご報告します。
訪れてくださる皆さんに感謝の気持ちを伝えたくて、今日は施設内のスタッフ、そしてご利用者の皆さんからご協力をいただきながら、うみまちから「スマイル・シャワー」をお届けしたいと思います。
人と人がつながることによって、地域に暮らす人たちが元気に過ごせることを願いつつ、これからも一生懸命に情報を発信していきたいと思います。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
この60,000アクセス達成を記念して、当複合施設にゆかりのある方よりメッセージをいただきました。明日のブログで紹介させていただきますので、こちらもご覧いただけると幸いです。
台風の影響により時折、強い雨が地面を叩きつけたうみまちです。そんな荒天のなか、地元の犀潟地区の秋祭りが行われ、当施設にも青年会のみこしが駆けつけてくださいました。今年もありがとうございます。
ところで話は変わりますが、今日の午後、地域包括支援センターうのはな苑を所管する上越市による「介護保険実地指導」が行われ、当センターの業務内容の一つである「介護予防支援(要支援1・2の利用者に対するケアマネジメント業務)」について、幅広く助言やご指導を頂きました。
今月17日に行われた母体施設の実地指導同様、自らの専門業務をふり返る貴重な機会となりました。
これからも、関係機関、職種、そして地域と連携を図りながら、一人ひとりの「生活ニーズ」に根差した事業運営を心掛けていきたいと思います。
朝から照りつける強い日差しと、台風のフェーン現象による熱風が吹き付けた今日のうみまちです。気象庁の発表によると、我が地元・上越市大潟は全国の観測地点で本日最高となる36.5℃を記録しました。
在宅訪問から帰ってきたスタッフが口をそろえて「今日は暑すぎます!」との声。小生もその暑さを体感すべく、屋上へ。その後、今年一番の熱風に耐えながら、カメラのシャッターを切りました。
この暑さも心配ですが、台風10号の進路も気がかりです。作物の収穫時期を迎えるこれからの季節。被害が大きくならないことをただただ、願うばかりです。
お久しぶりの地域包括支援センターうのはな苑です。本日、今月の認知症カフェ「うみまち茶屋~in サマー・バケーション~」を開催しました。
蒸し暑さのなか、今日もたくさんの常連さんと新規のお客さんで賑わいを見せた会場内です。途中、バリスタのアイスコーヒーが飛ぶように売れていきます。注文に忙しく対応するボランティアの皆さん。たいへんお疲れさまでした。また、今日の手作りスイーツ「コーヒーゼリーと梅ジェリー」も美味しかったですよっ!
ところで、今日のスペシャルイベントは、上越あたご福祉会に勤務される長谷川さんによるミニ講座「介護サービスを知ろう~施設サービス編~」です。特別養護老人ホームに介護老人保健施設、グループホーム等、様々な種類の施設について、資料を交えながら分かりやすくご説明いただきました。参加者の皆さんにとっては、こちらも興味のある内容であったようです。
カフェの最後はお約束の「体操」でクールダウン。今日も充実した一日となりました。来月の開店は9月23日(金)です。運営スタッフ・ボランティア一同、次回も多くの皆さまからのご来店を心よりお待ち申し上げます!
うみまち厨房です。昨日23日の昼食時に、ご利用者さまからのリクエスト食として、新潟のグルメである『タレかつ丼』をお出ししました。
この『リクエスト食』は、今年から始めた新しい取り組みです。第1回目の今回は、さいはま園の給食委員を通じてご利用者さんのご意向を取りまとめていただきました。
「ちょっとお肉が硬いかな」「タレがもう少しあるといいなぁ」「でも、おいしいよ」など、様々なご意見をいただきました。
パン粉を付けたり、油で揚げてタレをまぶすなどたくさんの手間がかかりましたが、皆さんの笑顔を見ると、いただいたご意見を参考にして、また頑張ろうという気持ちが沸いてきます。これからも給食委員をはじめ、他職種と厨房職員が協力して利用者様に喜んでいただけるお食事を提供していきたいと思います。
(管理栄養士 二ノ倉)
本日の午後、「公益社団法人 高田法人会」の皆さんの訪問を受け、たくさんのタオルをご寄付いただきました。
役員室での贈呈式後、法人会の皆さんとしばしの意見交換。どのようにタオルを集めているのかをお聞きしたところ、市内の商店や金融機関等に回収箱を設置し、広く市民の方々に寄付を呼び掛けておられるとのことでした。
そんななか、回収箱のタオルと共に「良かったら使って下さい」「きれいに洗濯してきました」等のメモが添えられているとのエピソードもお聞きしました。
市民の皆さんの善意が込められたタオル。贈って下さった人たちの気持ちを思いつつ、大切に使わせていただきます。高田法人会・女性部会ならびに市民の皆さま、このたびは大変ありがとうございました!
先週の8月17日、施設内で「血液感染防止研修会」を開催しました。
実は、当施設が本格的に血液感染防止の取り組みを始めたのは、今から9年前のこと。感染症などの病気を理由に差別されることがあってはならないという施設の方針を立ち上げたことがきっかけでした。
まずは、正しい知識を持ち、必要な技術を備えることから始め、施設内研修会の開催、施設マニュアルの整備、関係機関との連携、地域を巻き込んだ取り組み等々、当施設のみならず施設内外にこの方針を働きかけてきました。
そして今回の研修会でも、毎回お世話になっている新潟県立中央病院の感染管理認定看護師である相田様よりご講演をいただきました。その講演から、また、新たな熱い想いで、社会福祉法人の役目を果たしていきたいと思いました。
(障害支援課長 中村)
今週末、地元の英雄である上杉謙信の遺徳をしのぶべく「第91回 謙信公祭」が開催されました。
昨年まで謙信公役を務めたミュージシャンのガクトさんに代わり、今年は村山秀幸上越市長さんが、その大役を務めました。
市民を始め、歴史ファンに外国人観光客。山麓線・春日山交差点では暑い中、みんなで勝どきの声をあげました。
この祭りから、改めて「義の心の大切さ」を再確認。謙信公に思いを馳せる一日となりました。
本日8月20日は、日本陸上競技界にとって歴史に残る一日となりました。
リオ五輪男子400mリレーの決勝。我が期待の日本チームは短距離界のレジェンド、ウサイン・ボルト選手率いるジャマイカチームに次ぐ銀メダルを獲得。試合の一部始終をテレビの前で目の当たりにし、大泣きしてしまいました。
ところで、今日の銀メダル。とにかく凄いことなんです!優勝したジャマイカチームの選手全員の100mの自己ベストタイムが9秒台。それに対し日本チームには9秒台で走る選手は一人もいません。しかし、ゴールした時のジャマイカと日本の差は0秒33。選手一人あたりではわずか0秒09の差です。そして、両国選手の自己ベストタイムの合計と本大会決勝のタイムの短縮差を比較すると、日本のほうが1秒16も上回っていました。
個々の走力は劣っていても、「バトンパス」=「和のチームワーク」でつかみとった銀メダルです。「一つひとつの力がつながって大きな力になる。」世界で活躍する現代の侍から背中を押してもらう一日となりました。
一昨日の17日(水)、当複合施設の介護保険サービス4事業(特別養護老人ホーム、短期入所生活介護、通所介護、居宅介護支援)を所管する新潟県庁の担当課職員の方々が来所されての「実地指導」が行われました。
実地指導の内容は、大きく「運営指導(虐待防止や身体拘束禁止に向けた取り組みの促進についての指導、およびケアプランに基づく個別ケアの推進に関する指導)」と「報酬請求指導(介護報酬基準に定められた算定条件に基づいた運営や請求が実施されているかを確認し、不適切な請求の防止とよりよいケアへの質の向上を目的とする指導)」のふたつに分けられます。
当施設における実地指導は、平成22年以来6年ぶりとなります。当日は福祉行政の専門家4人から、第三者の視点で当サービスの評価・助言をいただきました。
これからも、法令順守を基本とし、個々のご利用者様に対する適切な生活支援力の向上に施設一丸となって取り組んでいくことを再確認させていただく機会となりました。新潟県庁・担当職員の皆さん、このたびはご指導ありがとうございました。
リオ・オリンピックも終盤戦に突入。レスリングフリースタイル女子の、奇跡の「逆転3連続金メダル」に日本中が沸く一日となりました。
そんな夕刻の帰り道。直江津港に立ち寄ると、今日のお勤めを終えた佐渡汽船・高速フェリー「あかね」が夕日を浴びながら体を休めていました。
「あかね色」に染まる船体と言いたいところですが、今日ばかりは「金メダル色」。日が沈むまで、景色を楽しみました。
ちなみに、日本とリオデジャネイロの時差は12時間です。こちらは「夕日」で、向こうは「朝日」。地球の裏側で同じ太陽を眺めている人がいることを想像するだけで、胸がワクワクします。選手の皆さん、明日も頑張って下さい!
さいはま園です。昨日のブログでご紹介しました、夕映えの郷の皆さんとテーブルを囲み交流を図った「じょんのびランチ」ですが、実はもうひとつ、密かに進行していた計画がありました。
当施設の利用者様のSさんは昔から料理に興味があり、お母様の台所仕事の姿、そしてテレビの料理番組からその仕方を覚えていたとのこと。リハビリの時に「こんな料理作ったらどうだろう」「作ってみたいなぁ」と話されていました。
今回、リハビリを兼ねて「できるだけ自分で手を動かして、自分が思う味付で料理しよう」と、標準的な焼きそばの材料に独自のアレンジを加えて作ってみることになりました。そこで、Sさんが味付けにと持参されたものは、「インスタントみそ汁の素」と「カルパス」。この具材を使って「みそ風味の海鮮焼きそば~カルパス添え~」を作りました。ホットプレートで材料を炒めるSさんは「おもしろい!」と笑顔で、またみそ汁の素を入れると「いい匂いだ。味はどうかな」とワクワクしたご様子でした。
オリジナル焼きそばの完成後、Sさんは一口食べると「意外に美味しい」と満足されたようでした。後日、感想を伺うと「他にはない自分の味ができた」「カルパスを入れてみたら『ピリ辛』で食べごたえがあった」「また自分で考えた味付けで、今度はサンドイッチを作りたい」とのことでした。
様々な制約はあるかもしれませんが、これからも利用者様の「できること」と「ご希望」に沿った支援ができたらと思っています。
(作業療法士 永田)
さいはま園です。先週の8月12日(金)は、利用者様の年1回の血液検査の日でした。採血の結果に影響が出ないよう、当日の朝食はいつもより軽めのメニューとし、その後のお昼は盛大に「じょんのびランチ」を開催しています。
夕映えの郷との交流を主として活動しているさいはま園では、今回のじょんのびランチを夕映えの皆さんにお手伝い頂きながら、一緒に行いました。
今回のメニューは「海鮮塩やきそば」です。実は先日のランチが「ステーキ」でしたので、「今回は海鮮にしよう」「味付けもたまには塩にしてみよう」ということになりました。また、今回は両施設が一緒にランチをする初めての試み。お互いの利用者様の反応を見ながら、大きな声で感謝をこめて「いただきます」を唱和しました。ランチには当法人内山理事長も参加し、穏やかな雰囲気の中、最後は夕映えの郷のメンバーさんに片づけをお手伝いして頂き、たいへん助かりました。
ランチの終了後、お互いの利用者様に感想をお聞きしたところ、「初めてで席も分かれていたので、交流した感じが薄かった」との意見もありましたが、「楽しかった」「理事長に会えてよかった」「これからも交流したい」という感想が多く聞かれました。これからもお互いの利点を生かして、いろいろな交流ができるといいなぁと思っています。
(障害支援課長 中村)
お盆の時期を迎えたこの週末。今年も多くのご家族・ご親戚の皆さまよりご面会にお越しいただきありがとうございます。久しぶりの再会に、施設内のあちらこちらで笑顔の花が咲いています。
また、本日8月15日は71回目の終戦の日。改めて「平和の尊さ」を心に刻む一日となりました。
ところで話は変わりますが、先日、当ホームページへのアクセス数が59,000件を達成しましたことをご報告します。いつも変わりなく、温かく見守ってくださり、感謝申し上げます。
慌ただしく事務仕事に追われる昨今。夕方、ふと中庭に目をやると、さいはま園のご利用者さんが大切に育てたひまわりが立派に咲き誇っていました。
さいはま園と夕映えの郷です。当法人内でも同じ障害者施設ということで、今年度から具体的に連携を深めながら、地域の障がい者福祉に貢献していこうという活動を行っています。
先日はその一環として、試行的に夕映えの郷から食料品の出張販売を行ってもらいました。実は、さいはま園では毎週1回、「買い物代行サービス」を行っています。最近では、利用者様の購入希望が多く、また品数も量もかなり増加し、スタッフが通常業務で買い出しに出かけることが難しくなっていました。そこで、おとなりの「ハートフル♡夕映え」で販売しているものを、さいはま園の利用者様向けに販売できないかという企画を考え、このたび試行的に開店することになりました。
今回の販売品は、お菓子、おまんじゅう、パン、アイス・・・、どれも魅力的な品物ばかりです。次々と即席売店に来られる利用者様に店員の夕映えの郷メンバーさんは、個々にお話を聞きながら袋詰めしてくださいます。また、購入された利用者様は、さっそくその場でお茶会が始まり、あちこちで笑顔が広がりました。
次回からも、お互いの施設の利点を生かしながら、また試行錯誤で売店の開催を検討していきます。
(障害支援課長 中村)
さいはま園です。昨日は、8月の「じょんのびランチ」を開催しました。
毎年恒例の「夏の焼肉大会」ですが、今年は利用者様のご要望も踏まえ、初の!さいはま初の!どーんと「国産和牛ステーキ」をご用意いたしました。せっかくだから「ステーキランチ風にしよう!」ということにもなり、本日のメニューは「国産和牛ステーキ(150g)」「海老とホタテの海鮮焼き」「たまねぎのソテー」「じゃがいものバター添え」「かに風味のコンソメスープ」「ライス」で、デザートには「チョコバナナ」をご用意しました。
このブログを見て下さっている方は、その予算に疑問を持たれるかもしれませんが、食事の一部は厨房の食事として提供し、それを超える予算は例年どおり、いつも当施設をバックアップして下さる家族会より行事費として頂きました。もちろん、予算内に収まるように、材料のあれこれはスタッフがいろいろな場所で安価なものをゲットし、お肉も交渉して安くて美味しいものを注文し、あとは、手間ひまかけて安価に仕上げました。
当日のさいはま園は、スタッフが準備で朝から大変なことになっておりましたが、このとんでもない忙しさの中、利用者様の「おいしい~」「おかわり~」が聞けると、さいはま園の食堂内は一つになります。スタッフも会費制で参加し、まさに「同じ釜の飯」を食べ、仲間意識が一層高まるさいはま園となりました。
(障害支援課長 中村)
昨日までの蒸し暑さから一転し、今日は幾分か過ごしやすい一日となりました。
ところで、本日付け『上越タイムス「介護特集」』に、当施設の広告記事を掲載いたしました。多くの皆さんが地元に帰省されるこの季節。介護・福祉に関するご相談・お困りごと等がありましたら、どうぞお気軽に当複合施設までお問合せください!
気象庁の発表によると、今日の上越市大潟区の最高気温は31.5℃。連日同様の蒸し暑い一日となりました。
強い日差しが照りつける青空から一転して、夕方からは厚い雲に覆われてきました。大気が不安定な今年の夏。また大雨が降ってこないかと心配しながら、帰路に着きました。
リオデジャネイロ・オリンピックと夏の甲子園大会が開幕した今週末。競泳・男子400m個人メドレーに出場した萩野選手・瀬戸選手の力泳の末のダブル・メダル獲得。そして中越高校の堂々たる入場行進に胸が熱くなる一日となりました。
時刻は21時。ふと、室内の気温計を見ると、なんと「32度・湿度76%」を記録していました。熱中症の度合いを示すイラスト。この表示は、はじめてお目にかかりました。
大きなスポーツイベントに目が離せないひと月となりそうです。皆さんも連日の暑さと寝不足には十分、ご留意ください。
我がうみまち地方は、本日も気温が30℃を越える熱い一日となりました。
日が暮れた今日の帰り道。海岸線を車で走っていると、「直江津LNG基地」の凄まじい明かりが目の前に飛び込んできました。
真っ暗闇の日本海にあって、ここだけは都会の「不夜城」のようです。ついつい、車を停めてシャッターを切りつつ、その景色をしばし眺めました。
現在、当複合施設では、平成29年4月採用予定の新卒等求人(大学・短大・専修学校)の募集を行っています。ハローワークをはじめ、新潟県内にある各福祉系学部・専門学校にも求人票を提出させていただきました。
介護を志す学生の皆さん、私たちといっしょに明るい地域を創っていきませんか。1次募集の応募締め切りは9月9日となっています。どうぞお気軽にお問合せください。
併せて、中途採用者の募集も随時、行っています。こちらもよろしくお願いします。
(担当:副統括施設長兼事務長 竹田)
しおさいの里です。昨日、ご利用者の皆さまと高田公園の「蓮まつり」に出かけてきました。
当日は猛暑を覚悟しながら施設を出発しましたが、公園に到着すると、お堀にはとても心地よい風が吹いており、心配には及びませんでした。
施設では味わうことのできない、そよ風に揺らぐ蓮の花を見て、皆さん「きれいだねぇ」「とっても大きいねぇ」と感激しておられました。
その後は公園近くのお店で、蓮見学の余韻に浸りながらお茶をしてから帰路に着きました。夏のひとときを思いっきり楽しんでおられたご利用者さんの笑顔が印象に残る外出となりました。
(介護支援専門員 丸山)
平成24年8月1日よりスタートしました当ブログ「うみまち通信」ですが、本日でちょうど4周年を迎えました。気がつけば、1148回目の更新です。いつもいっしょにブログを支えて下さるスタッフならびにご利用者の皆さん、そして毎日、当ページに訪れて下さる多くの皆さまに改めて感謝申し上げます。
ところで、昨日のこと。ブログ開設の原点を思い起こすべく、春日山城に登ることを決意しました。登城の前。上越市埋蔵文化センターで開催中の「越後上越『謙信公と春日山城』展」に立ち寄り、気持ちを高ぶらせつつ、全国から集う多くの歴史ファンに混じりながら本丸への第一歩を踏み出しました。
猛暑の中、水筒を片手に難攻不落の山城に挑むこと数十分。標高180mの本丸に無事、たどり着くことができました。すると、疲れも吹き飛ぶほどの雄大な景色が目の前に飛び込んできました。
戦国の世を「義の心」で治めようとした謙信公。その志は、今も私たちの心に受け継がれています。お屋形様、これからもその志を大切にしていきますので、空から私たちの行いを見守っていて下さいね!